vol.11 20代洋楽ロック好きが選ぶ「TOKIO」珠玉の10曲 Part1
どうも、キリハラです。
今回は少し変化球。
2014年のSUMMER SONICで会場をぶち上げた我らの兄貴、「TOKIO」。
今回はその「TOKIO」のRockな曲を独断で10曲ピックアップする。
まず始めに、
このTOKIO、良いバンドである。
聴かず嫌いでいることは非常に勿体ない。
本当に良い曲を量産している。さて、10曲ピックアップ。
するのだが、公式での動画がないので、文字のみになるので、御了承いただければと思う。
【TOKIO 10曲選】
1.HUM A TUNE
ミュートギターで進行していき、サビで盛り上げ、ギターソロまであるこの楽曲は、洋楽ロックである。
2.GREEN
なんと良いロックバラード。
3. 『コンクリート』『ジャパニーズ』『サンデー』
このリフは、まさにパンクだ。
4.ding- dong
冬が待ち遠しくなる楽曲。
5.花唄
キャッチーの極み。
こういうところが、日本のポップの良いところ。
6.LOVE YOU ONLY
きーーみがーーー
7.宙船
始まりのリフ、これに尽きる。
8.ambitious Japan
ビーーーーーーーーーーーーーアンビシャーースっ っ
以上。
9.oh! Heaven
このスチールパン?を交えた楽曲で、
グルーブが渦巻き散らしている。
10.ラブラブ マンハッタン
【冒頭歌詞】
「大学の図書館で 君に会う夢を見た
大学なんか 行ったこともないのに」
ん????????!!
「君はマンハッタンの夜景よりも綺麗だった
マンハッタンなんか行ったこともないのに」
はあああ??????!!!!!!!!!!!!!!!!?!?!?!
と、最近の曲が追えておらず、
少し古めの選曲となってしまったが、
次回の楽しみにしたい。
以上。